と思う方は多いかもしれませんが、
ご安心ください。
駅前の商業施設の中にあり、明るくあたたかい雰囲気なので、女性の方でも安心してお越しいただけます。
と気にする必要はありません。
まずはお気軽にご相談ください。
と思う方は多いかもしれませんが、
ご安心ください。
駅前の商業施設の中にあり、明るくあたたかい雰囲気なので、女性の方でも安心してお越しいただけます。
受付にて、お持ちいただいた「健康保険証」をご提示ください。
「おくすり手帳」「各種医療証」をお持ちの方は、ご持参ください。
まずは問診票のご記入をお願いします。
症状の内容や時期についてだけでなく、生活やお仕事についてもお聞きすることもあります。
ただ、答えづらいことや言いたくないことは、答えなくてももちろん大丈夫です。
問診票を元に、医師が診察をします。
必要に応じて心理テストや血液検査を行います。
診察・検査結果をもとに、患者さま1人ひとりに最適な治療法をご提案させていただきます。
健康保険証をお持ちで3割負担の場合、約4,000円が目安となります。
その他、各種検査を実施した場合、各種証明書や診断書を作成した際には、別途料金がかかります。
詳しくはこちらの料金ページをご覧ください。
自立支援医療費制度とは、クリニックの診察費用だけでなく、薬局での自己負担が1割になる制度です。
さらに自己負担の上限額を超えた場合、過分が全額公費扱いとなります。自己負担の上限額は、所得、市民税額負担額に応じてが設定されます。
精神医療を継続的に要する程度の病状にある方であれば申請できます。
自立支援医療費制度を適用しない場合
3割負担で 3,000円
自立支援医療費制度を適用した場合
1割負担で 1,000円
詳しくは東京都福祉保健局の説明のページをご覧ください。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/nichijo/tsuuin/seishintsuuin.html
必要な書類
・自立支援医療診断書(有料です)
・健康保険証のコピー
・認め印
有効期限
受給者証の有効期限は1年間ですので、毎年更新手続きが必要となります。
明細書の発行状況に関する事項
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
一般名処方加算について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく薬剤の成分をもとにした一般名処方(※)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。
※一般名処方とは、お薬の商品名ではなくお薬の有効成分を処方せんに記載することです。
夜間早朝加算/休日加算に関する事項
当院では、厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降、日曜祝日は夜間早朝等加算が適用されます。